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6つの金融機関に飛び込んでみた!新潟の金融機関の融資情勢とは

 

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『新潟での金融機関ってどんなものがあるの?』

『どこの金融機関に行ったらいいの?』

『新潟県内の金融機関は不動産投資に対してどう考えているの?』

こちらの記事はそんな方へ向けて記事を書いています。

 

さしとかです。

 

実体験を元にした最近の新潟の金融機関の融資の姿勢についてです。さしとかは4つの物件を地銀と信用金庫、信用組合で借り入れをしています。

 

※某シェア1位と2位の地銀が二社が統合するので実質借り入れは3社ともいえます。…

 

借り入れは全部で6つの金融機関に依頼をかけてうち5つは通りました。ノンバンクは使ってません。

 

あくまでさしとかの考え方ですが、地元の物件を買うのであれば、余程のことがない限りノンバンクは必要ないと考えています。よほど、信用や属性、プレゼンに問題が無い限り地元の人間であれば、信用組合や信用金庫が何社かあり、どこかしら棒に当たると思います。

 

金融機関の新規開拓は物件を探すと同時に、物件購入を左右する重要な要素です。

 

融資がなければ、一般の投資家は物件の購入もできず、規模の拡大もできなくなってしまいます。

 

あくまで地方で地元の物件を買っていくときの参考として使っていただければと思います。

 

 

そもそも、さしとかはなぜ複数の金融機関と取引をするのか

借り入れ先がなければ事業の拡大をスピード感を持って測れません。評価項目は銀行によっても違います。

 

・物件の建物と土地の価値を総合的に評価する『積算評価法』

・家賃に対して購入額を何年で返済できるか収益性を評価する『収益還元法』

 

更に年収や預貯金、金融資産や社会的信用を総合的に判断して貸出を判断しています。A銀行が駄目でもB銀行が貸出OKということはよくあります。また、営業担当によってもあたりハズレがあります。

 

借り入れ先を増やすことで競争を促し、金利交渉やスムーズな貸出を促すために開拓を実施しています。 

2.さしとかが交渉した金融機関一覧

金利の交渉や条件などを有利にするにはやはり競争相手がいることを認識させる必要があります。銀行も新潟県は人口が減っており競争は更に激化してます。

 

ちなみにそれぞれの新潟地場の金融機関の評価は以下の通りです。

 

第四銀行

新潟県のトップシェアの銀行です。

 

私こどになりますが、給与と財形の積み立てでずっと使ってました。月極の駐車場の融資を受けました。

 

…しかし、それ以外の物件を持って行っても全然相手にされません。

 

余談ですが最近、クレジットカード付きキャッシュカードがコンビニ手数料無料をうたってましたが条件を改悪し使いにくくなりました。

 

よって、積算評価重視で条件は厳しく相手の属性を重視する銀行になります。ただし、規模が大きい方には良いのではないでしょうか。県内NO1の銀行です。

 

ちなみに住宅ローンの借り換えも提示いただきましたがク○みたいな条件でした!最近はシェアトップですが色々残念に感じることばかりです。!さしとかはまだこちらの銀行と取引するレベルではないので、メインバンクから外しました。

 

北越銀行

上記の銀行と統合します。当時はやる気マンマンな所でした。こちらの方がクレジットカード付きキャッシュカードは特定のコンビニ手数料無料です。

 

融資情勢に関しては今は厳しいです。積算、収益などトータルでみます。収益還元と積算で見ますが耐用年数切れのアパートでも20年出して頂きました。しかもオーバーローンで借り入れできました。

 

営業マンの方は中々優秀な方ですが、先日お話をしたところ、昨年から本当に審査が厳しく融資が通らなくなったとのことでした。

 

 

今の給与などはこちらをメインバンクにしてます。

 

大光銀行

2棟目のアパートの際に依頼をしました。

 

ほしい物件の近くの支店ではなく、基本的には住んでいる近くの銀行から借りるルールとなっているようです。ちなみに残念ながら融資は通りませんでした。

 

大光をメインバングにしている方のお話では現状の貸出は結構渋いとのことでした。しかし、ある程度のお付き合いが事前にあると、他の大手地銀より融通を効かせてくれるとの噂を聞いています。

 

県内でも上位の地銀に風穴を開けられているので、今後どう出るか注目です。

 

新潟信用金庫

不動産屋さんからの紹介で戸建の借り入れを依頼しました。

 

いわゆる我が県の名前がついたところです。先日決済した戸建を依頼しましたが、1ヶ月半待たされたあげく条件もあまりよくありませんでした。

 

新規の顧客には、金額が低くても連帯保証人と担保を条件に入れてくるようです。

 

お話を持っていった営業さんの動きもイマイチで、営業さん動きの遅さのせいで心象よくないです。ただし、昔からのお付き合いがある方には融資をだしやすいという噂を聞きました。

 

小さく始めるにはこちらの取引も良いのではないかと思います。

 

三条信用金庫

新潟県の中でも産業が盛んな背脂チャッチャ系のラーメンで有名な地名の入った信用金庫さんです。一昨年前までアパートローンといえばココ!という感じで投資家からは人気がありました。

 

私もアパートローンを新規で借りてます。アパートを始めるきっかけになった思い出深い金融機関です!

 

積算と収益ですが耐用年数切れでも20年出たので、収益還元よりではないかと思われます。

 

新潟県信用組合

※信用金庫ではないです。

我が県の名前がフルで入った金融機関です。こちらも地元の方にしか借りられません。

戸建をリフォーム費含めフルローンで借りました。住宅ローンの好条件を提示してくれましたので、住宅ローンも借り換えを行いました。

 

もともと新潟信用金庫に依頼を出してましが1ヶ月半待たされた戸建を、こちらの支店長が即答でそれを上回る条件を3秒で回答して頂きました!

 

こちらの銀行評価は収益還元で14%くらいからが土俵にあがるようです。1000万以下だと融資を出しやすいと支店長さんがおっしゃってました。

 

まとめ 最後はメインバンクを決めて借り換えをしよう

地域の市場を独占して攻める経営のやり方でドミナント戦略というものがあります。最初はいろいろな所と取引を行って、コネクションを作ります。ただし、最終的には特定の金融機関への実績を高めて上位顧客になる方が有利になります。

 

不動産投資はやればやるほど金利交渉やスピードなどどんどん有利になります。不動産投資は規模が大きくなり、運用実績ができるほど金融機関の目の色が変わります。

 

同じ銀行から最初はなかなか何度も借りられません。まずは複数の金融機関をあたってオーナーとしてのレベルを高めることをオススメいたします。

 

最後、資産が増え軌道にのったら、金融機関をまとめて借り換えをしましょう。そのころには条件や融資のスピードも格段に上がっているはずです。

 

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