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サラリーマンのハラスメントリスクの恐怖…人生のリスクヘッジを考える

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「この記事は、人格者で会社内で部下や上司、同僚や異性にも誠実に接することができます。取引先にもバッチリです」という方には読む必要のない記事です。

 

さしとかです。

 

先日、実は会社でハラスメントのセミナーを受けました。受けたあとの感想は「…ああ…やっぱり今まで会社で苦痛と感じた大半がパワーハラスメントだな」と思ったのと同時に「反町隆史のポイズンの歌詞のように、言いたいこともいえないこんな世の中…に本当になったしまったな」と感じてしまいました…。

 

近年では、ワタミや電通の従業員の長時間労働による過労死や自殺の問題が取りた出されて、ブラック企業に対して社会的な非難が集中するようになりました。こういった問題は、現代ではインターネットでの情報の拡散が本当に早い時代になり、テレビ以上に沢山の情報がweb状に拡散していきます。

 

SNSを始め、ブログなどでも個人の意見を伝える手段が増えましたので、人気ブロガーさんなどの個人の影響力も高まっています。

 

ブラック企業としてその会社が大きく取り上げられると

企業の売上が落ちる

優秀な社員が入社してこなくなる

業績が悪化する

 

という負の三連コンボが発動されます。

そもそも、『ブラック企業を生み出す原因』とは個人や社風から生み出されるハラスメントです。ハラスメントにはいろいろな種類がありますが、会社での優越的な立場を利用したパワーハラスメントと、異性に対してのセクシャルハラスメントが代表的です。

 

今までの日本の企業はパワーハラスメントやセクシャルハラスメントが普通に横行していました。さしとかの会社の女性の先輩もよく「お尻なんか本当によく触られた!」おっしゃっておりました。

 

しかし、その管理もSNSの普及と共に、社会的なも厳しく非難されるようになり、急速にハラスメントに対して厳しくなりつつあります。ハラスメントに対して世の中は非常に敏感になりました。

 

当然私達も、被害者となる場合もありますが、加害者となる場合も十分に想定されます。サラリーマンで加害者側になってしまった場合は、減給だけではなく、内容によっては懲戒解雇処分も十分にありえます。

 

ほんの少しの油断が、サラリーマン人生を大きく左右するような時代になってしまいました。

 

劇的な変化 社内のハラスメントへの意識の変化

さしとかもつい昨年度までのことを思い出します。

『てめぇ、半年間でこの営業成績どうなってんだよ!!』

『どこでなにやってんだよ!!』

『どこに、何を、どうやって、いくらで売ってくるんだよ!』

とヤクザばりに上司に会議室に連れ込まれブチ切れられたことを思い出します…。

 

過去には休日中にもガンガン携帯に電話を掛けられたり、パンチが飛んできたり、就業後残らされてお説教を受けたり、普通に休みの日に休んだだけで『へぇ、休むんだ?余裕だね?』と嫌味を言われたりetc…

 

会社の愚痴はともかくとして、さしとかも結構過酷な中で生きてきました。改めて文章で読むと完全にブラック企業&パワーハラスメントが蔓延している感じがあります…。

 

最近では、パワーハラスメントを得意分野として来た社長や部長たちも口をそろえて

『パワーハラスメントは認めない!本当に気をつけて行かなくてはならない!』

と、ほざいています…。と素晴らしいお話をして頂いております。

 

社内の上層部が意識改革せざるおえないほど、世の中のハラスメントに対しての評価が厳しくなっているのです。 

これもパワーハラスメント??私達が加害者になる可能性も十分にありえる時代

一例になりますが、あなたの同僚や部下で出来の悪い人間がいたとします。

 

その際に手取り足取り仕事を教えていますが、2回、3回と同じ失敗を繰り返し、なかなか成長しなかったとしましょう。自分ではわからないことがあったら聞いてね!とやさしく普段から聞いておいても全然仕事への質問がこないとします。

 

そしてまた、凡ミスを繰り返す。

 

そんな状況を繰り返していると、感情的になって

『何回言ったらわかるの!!?』

『やる気あるの!?』

『同じこと何回もやるなんで、学習能力ないんじゃないの!』

なんて言葉をかけたくなります。ついつい性格なんかにも問題があると、そこも指摘したくなってしまいます。

 

そう、これはパワーハラスメントです。論理的ではなく、感情的に発言してしまうとパワーハラスメントと捉えられてしまいます。今までは許されていましたが、今の世の中では許されなくなってしまいます。

 

また逆に、上司が気に食わないと言って、仕事のレポートなどの提出期限を無視したり組織に迷惑がかかってしまったりすると、これもパワーハラスメントになってしまう場合もあります。

 

更に、俺の若い頃は…といった根性出してとか休まず働いたといった根性自慢をされる先輩も多いかと思いますが、これも今では立派なパワーハラスメントになってしまいます。

 

同僚や部下に不満を持っていてもうかつに暴言を吐けない時代になりました。パワーハラスメントにならないようにするためには相手を論理的に諭すしかありません。

 

今の30代中盤くらいまでの方々は、こんな暴言を受けたことがあると思いますが、逆に受けてきたからこそ、このような言葉を使う社風や文化を断ち切らなくてはならないのです。

 

セクシャルハラスメントは相手が不快に感じたらアウト

セクシャルハラスメントは状況などもある程度は考慮されますが

『相手があなたの行動や言葉に対して不快に感じてしまったら、アウト』

という判断基準になっています。

 

セクシャルハラスメントは自分がその気がなくても無意識に相手に不快な思いをさせてしまえば、該当してしまう可能性があるのです。お尻を平気で触っていた、触られていたという時代もありましたが今は絶対に許されません。

 

特に女性の多い職場では、油断できません。

 

サラリーマンですので、順調に昇進の階段を登れれば良いのですが、女性の多い職場だったりすると、そういった問題で痛い目を見る可能性も十分に考えられます。

 

なので、日頃から女性に気を使って丁寧に接して行きましょう。

しかし、相手の捉え方ひとつで左右されることは事実です。

 

当然そういった誤解を招く発言はするつもりはありませんが、本当に、言いたいことも言えないこんな世の中…になってしまいました。

 

社会的地位を万が一失っても生き残れる、資産形成によるリスクヘッジが必須 

ハラスメントの問題は、気をつけて意識をしていても明日は我が身の可能性をゼロにすることはできません。言いたいことをうまく言えないと社会的な地位と職を失うこんな世の中だからポイズンです。

 

ハラスメントのセミナーや会社の上層部を見てふと感じたことは

『今後の社会では会社の倒産リスクで職を失う以上に、ハラスメントで社会的地位を失う可能性も十分ありえる時代になった』

と思いました。実際、そういったハラスメントで失職している方が近年急増していると思います。ニュースでも、スポーツ選手に対してのパワーハラスメントの問題で取り上げられた方々は、全て退職まで追い込まれています。

 

そんな中でも不動産投資や株式投資を始めとした資産形成は、万が一社会的地位がなくなったときや失職したときにもリスクヘッジにつながります。逆に言えば、資産のない方たちにとってはサラリーマンとしての社会的地位を失えば、本当に何もなくなってしまいます。

 

ハラスメントは今後のサラリーマン生活の中で、絶対にやっては行けないことです。しかし、厳しい世の中であるがゆえに、私たちはサラリーマンで定年を簡単に迎えられる時代ではよりなくなってきているのです。

 

会社は、休日出勤はさせない、パワーハラスメントやセクシャルハラスメントはしない、でも営業成績はしっかりとる、人格者でいる、など厳しい条件を私達に突きつけるようになってきています。

  

だから、私達はサラリーマン以外の仕事にもリスクヘッジしながら、収入の入り口を増やし続けるように努めていくべきだと考えています。資産運用はこれからの時代を生き抜く一つの手段です!

 

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