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「生殺与奪の権を他人に握らせるな!!」不動産投資でもサラリーマンでも忘れてはいけない心得え

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最近はサラリーマンがいそがしく、Twitterおよびブログが全然更新できない状況でした。他のブロガーさんも忙しい中で更新しているところが本当にすごいなといつも思っています。

 

忙しい割に色々割に合わない状況が続いており、「サラリーマンは人生コントロールされすぎ問題」という話を先輩として盛り上がっていました。仕事でも色々上手くいかないこともあります。ちょうどその時に、鬼滅の刃を題材にして話が盛り上がりました。

 

大人気アニメ、「鬼滅の刃」で主人公の竈門炭治郎が鬼滅隊の冨岡義勇に鬼になってしまった妹の禰󠄀豆子が殺されそうになった時に妹の命乞いをした時のシーンがあります。

 

その時鬼滅隊の冨岡義勇から主人公の炭治郎に向けて「生殺与奪の権を他人に握らせるな!!」という衝撃的なセリフが放たれました。

 

これは妹の禰󠄀豆子が鬼になってしまい殺されそうになった時に、他人に助けを求めることではなく、自分達の問題と捉えていざと言う時に自分で立ち向かい、覚悟を決めることを問うシーンでした。また、禰󠄀豆子が人を襲った時に責任が取れるのかということも一緒に問いている、深いシーンです。

 

話を現実に戻しますが、サラリーマンってまさにこの権利を握られている状態ですサラリーマンの会話でも盛り上がるくらいです。そして、不動産投資を始めても、生殺与奪の権は常に意識する必要があります。

 

今回の記事では鬼滅の刃のこの有名なシーンをテーマにサラリーマンや不動産投資においても忘れては行けない心得を記事にしました

 

 

サラリーマンだけでは生殺与奪の権は会社や上司に握られている

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私の前職の会社では社長に以下のようなセリフを言われています。

 

サラリーマンの社会においては、何か正しいことをいったところで、相手の捉え方と立場がうえであれば、私のような結果を招く場合はあります。

 

サラリーマンの社会においては「生殺与奪の権」は社長や会社に委ねられています。ただし、この経験を一つのきっかけとして、会社に依存せず、稼ぐ方法はないか考えた時に不動産屋に行きつきました。

 

現代では終身雇用がより不確実になり、ジョブ型の仕事が推奨される中でサラリーマンの安定性は下がっていることは事実です。世の中を生き抜く力を磨くうえで今ではよかった経験かと思います。 

この現実を自覚して、どう行動するかがとても大切だと考えています。

 

余談ですが、上司に取り繕うのが上手くやれる方はそのままそれをやり続けるでも良いとは思います。

 

前の職場の方で仕事ではもちろん反抗せず、社長や執行役員にお中元やお歳暮を贈ったり、年賀状なども必ず送るなどきめ細やかな対応をされている方もいます。

「生殺与奪の権を他人に握られていることを自覚」しつつ「一つの投資」として上手く立ち回っている方もいらっしゃいます。投資効率としては良いのかも知れませんね。

 

不動産投資を始めても、必ずしも生殺与奪の権を自分で握れるわけではない

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不動産投資を行えば、必ずしも自分の人生を自分のものにできるかというわけではないです。以下に一例を記載して見ました。 

 

管理会社の一極集中

今年は、とある有名メガ大家さんが破産したことが話題になりました。

ある管理会社に一局集中して、管理や入金代行を行っていたようですが、そこからの支払いが上手く支払われなくなったことも破産の原因の一つのようです。管理会社とトラブルになってしまうとそのようなことになりえる場合もあります。

 

私も個人でやっていたある管理会社さんの支払いが遅れるようになり、調べて見たところいつの間にか宅建業を廃業していたというケースがありました。もともと、金額自体が小さく影響が少なかったことと、最終的には管理を自主管理に切り替えお金を回収できました。

 

母体がある程度大きく、信用できる管理会社さんにお願いすることはもちろん、こういったことも十分にあり得ることはしっかり想定すべきです。

 

サブリースの契約はまさに生殺与奪を握られている

サブリースを組んでいる方になりますが、基本的に管理会社に好条件なようになっています。宣伝ではさも家賃保証が一律、一生続くということは基本的にはありえないです。修繕から募集、支払いまで生殺与奪の権を他人に委ねるケースもあります。

不動産屋さんからよく聞くお話として某大手アパートメーカーがサブリースを行い、数年後にサブリースの金額の改定の交渉をされるケースがあるそうですが、競争力の下がった要因をよくよく調べると周辺がそのアパートメーカーだらけになっていたというお話は有名なお話です。

全ての会社がこういった会社というわけではありませんが、相手に任せる割合が増えればそれだけリスクも増えるということ 

金融機関から借入を行っていることも一つのリスク

投資物件を住宅ローンで購入行った場合に貸し剥がしにあったという事件が今年話題になりました。普通に金融機関に持ち込んで、アパートローンなどを組んでいれば、いきなり金融機関から一括返却にあうケースはほとんどないとは思いますが、金融機関からお金を借りている状態は生殺与奪の件を金融機関に握られている状態ではあります。

自己資本率も意識しながらポートフォリオを組んでいきたいですね。

まとめ 生殺与奪の権を自分で握るためには「握られている事実」を認識することが重要

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現代の世の中ではサラリーマンに人生をかけても、社会情勢や会社、上司に命運を握られていて不確実なことも多いです。不動産投資を始めれば自分の人生の命運を自分で握れる状態にするためにはリスクも想定する必要があります。不動産投資を始めたから、必ず自由な人生が待っているというわけではありません。

 

自分のビジネスとしてコントロールできる状態にするために、どう行動していくのかが重要かと思います。

 

「生殺与奪の権を他人に握らせない」ためには、自分が人生や経済のどの部分においてそれを握られているのかということを自覚する必要があります。現状やリスクを理解したうえで、少しづつ、自分の人生を自分でコントロールできる部分を増やしていきたいですね。

 

 

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